自己都合で通院を打ち切るのはNG?

医療における自己判断は絶対ダメ

なぜ無駄に見える通院を続けるのか

自分の体のことは自分が良くわかると、よく言う人がいますね。 私は、その意見は非常に危険な考え方だと考えています。 なぜ自己判断が危険なのか、医学的な面からわかりやすく解説していきます。 自己判断で解決することがいかに危険なのか、すこしでも伝われば幸いです。 もっと読む

自己判断で得することはあるのか

最初はきつかった症状も、現代の医療技術をもってすればその多くは完全に治せるようになりました。
また、診断技術の開発によって入院期間も短くなり、最近では日帰り手術さえも可能になりました。

このように日々進歩する医療ですが、通院を続けるということに関しては多くの人があまり変わらない生活を送っていると思います。
特に、病気の後の方は非常にこの点に疑問を抱くことが多いのではないでしょうか。

生まれつき病気をもっていたり、治療が困難な病気になってしまったりした方は通院することに対して納得できるでしょう。
もし通院をやめたら、自分の命がなくなってしまうことも珍しくありません。
たとえば、糖尿病の治療には人工透析が利用され、これをやめると体の老廃物が除去されなくなり、ずっと放置すると体に毒がたまりすぎて死に至ります。

しかし、自分はそんなに大病ではないと、自己判断で通院を打ち切った方はいらっしゃいませんか。
それは場合によっては、自分の命を落とす判断にもなりかねないのです。

通院というのは、主に検査通院です。
今どのような症状が出ているのか、あるいは薬によってどのくらいの効き目が出ているのかは、実際に診てみないとわかりません。

特に歯科治療においては、一度に治療できることが限られており、治療をしては自然治癒を待ち、更に追加で治療して自然治癒を待つ、という治療スタイルが最も効果があるため、どうしても通院という形をとらざるを得なくなります。

自己判断とは

自己判断とは、自分で判断することですよね。 つまり、医学の資格を持っている人でない限りは、素人の考えと言えます。 いくら生活の位置絵を積んだところで、実はどうしても判断できないところもあります。 きちんと病院で診なければならない臓器とはいったいどれでしょうか。 もっと読む

通院の指示に対して心がけること

では、お医者さんから通院を指示されたら、どのような点に気をつけて生活すればよいのでしょうか。 通院するくらいだから、あなたの健康はまだ確かなものではありません。 では、万が一通院を余儀なくされたときに備えて、役立つ生活の仕方を一緒に考えていきましょう。 もっと読む